10月の貴重な晴れ間に稲刈りをした。
手植えした無農薬無化学肥料のササニシキが立派に育った。

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田んぼの近くを流れる川の道路がことごとく、台風で被害があったけれど田んぼは無事でよかった。
 
この土地に来て米づくりができたことが幸せだと想う。

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信頼する方と出逢えたご縁に感謝。
手刈りした稲を自然乾燥はせがけをする。
新米までもう少しだ。
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福島県ではお米の全量全袋している手間暇が隣の県ではしなくてもよいことは、改めて福島の農家が抱える労力やコストの負担が大きいと感じる。

ここにきて感じることがある。





今まで福島の農家として向き合って来たものがどういうものだったのかを。
あたり前だと想ってやってきたことが、どんな日々だったのかを。



太陽の心地よいぬくもりを感じるとき
雨の音、川の流れる音、鳥の鳴き声に耳を澄ませるとき
冷たい風が身体に吹き付けるとき
夕焼け空が暗闇に包まれ夜を迎えるとき


なぜだか切ないくらいこの時間が好きだと想うことがある

時間を忘れて

もっとこの自然に触れられたらいいのにと

想うこともある


この大地に身を置ける自由な時間を取り戻したいなと想う



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