彼岸入りしましたね。
先週末は上山八幡宮の秋祭りにボランティアとして参加しました。
小学生にあがる子どもたちが、稚児行列で町内を歩きました。



DSC_1522
DSC_1523
お祭り前には社務所のお掃除もお手伝い。

DSC_8895


人間の長い歴史の中で、先人と未来をつなぐ点として存在するわたしたち。

点と点をつなぐことで『過去ー現在ー未来』がひとつの線となり、その先にある成長や暮らしが続いてゆく。


つなぐ点があることで、あらゆる世界と繋がることができる


ちょうど、お彼岸であるこの時期には
先祖とつながる時間も存在する


少し離れた故郷へのご先祖様へ
わたしの命を繋いできた、生かされてきた今へ感謝する





紙は神の同音語。

三陸海岸特有の、紙を切って供え物とする『きりこ』は紙垂(シデ)にいきつく。

三方に乗せたお餅やお酒を表現したきりこは、実際そうしたものをお供えできないような東北にありがちな凶作の年にも神様に祈り感謝することを忘れない人の心を表した。


DSC_1490

DSC_1489



この場所であらゆる学びを日々得ている時間はとても貴重でありがたい。



先日、南三陸震災復興祈念公園の会議が行われ参加してきた。


DSC_1562
DSC_1563
DSC_1561

公園のデザイン設計者のお話、そして役場の方や町民の方々が参加する場。
みんなでつくる公園という当事者としての対話の時間。



公園ができる背景やこれからの関わりかたをいろんな角度から話し合えた。

過去(3.11)ー現在ー未来という時間軸、そして海(荒島-椿島-神割崎)と山(上山)の軸の中心にこの祈念公園ができる。

そしてここにくる人たちは

町の佇まい、そこにいて居心地がよいか、町の人が日々どんな気持ちで過ごしているかで、きっとこの町で感じ取っていくのだろう。

『時空の交差点で』あるこの場所が
この町にどう表現されるのだろうと思うとワクワクする。




わたしはコンパクトで多様な視点をもつこの町が大好きで、どっぷり浸かっていると昨日のことかのように震災時の語りをしてくれる人たちに出会う。
お話を聞くことはとても貴重で学ぶこともたくさんあるので、ただ心を寄せて聞き入ることをする。
 

想像しただけで、心が動くような体験をされていて

ただ、わたしと出会う人たちは
困難な現状であるにも関わらず

さぁここからどう立ち上がろうかという
マインドを持ち合わせていて

本当に大切なことを伝えてくれる。

地元の経営者の生の声は
経験の厚さがあるだけに
心に響くものがある

本当に素晴らしい人がいる町だなぁと思う



わたしに勇気をくれる言葉をありがとう



日々の選択、決断、覚悟、行動.....

すべては自分次第でいろんな夢を未来を実現できるんだとおもう。


そして、わたしに会いに来てくれる人たち

ありがとう☺️北の恋人岬は、とてもいい場所です😊

DSC_8912